”クローゼット便秘” を解消し、スッキリ快適なクローゼット環境を整えましょう! <Vol.6>

こんにちは。
クローゼットコンシェルジュの神田留理子です。
訪問いただきありがとうございます。

6日目の今日は、収納から考える整理(モノの減らし方)についてお伝えします。

「クローゼット環境を整えるために、溜め込んだ不要なモノを減らす」〜整理編〜

【整理④】◆「収納スペースに合わせて適正量を考える」

収納スペースから適正量を割り出す場合は、保管スペースに対して8割収納が鉄則と言われています。

それより多く収納されているとしたら「モノが多い」という判断になりますので、8割になるまで「モノ」を減らしましょう!

<<考え方のポイント>>

備え付けの収納家具や収納スペースが決まっている場合は、そこに入る分だけしかモノを持たないようにすること。整理の仕分け(必要・不要)の仕方を昨日まで3パターンお伝えしてきましたが、いずれかの方法で判断した結果が「必要」と残したとしてもそれを収納するスペースと量があっているかを考え、場合によってはその中からさらに厳選して「必要・不要」の仕分けをすることもあります。

収納用品を増やして、生活の導線の邪魔になるようでは快適な生活ができないので、無駄に収納グッズを増やさないという事も必要です。

例)
◆ハンガー収納のクローゼットの場合はハンガーの数で適正量を決めます。
算出方法はポールの長さ÷2.5cm〜3cm=ハンガーの数
(160cm÷2.5cm〜3cm=53本〜64本)これ以上ハンガーがかかっていたら減らす必要があります。


◆引き出し収納の場合は、折り畳んだモノの幅が25cmの場合、横に何列並ぶか、1段あたり何枚収納できるのかを考えて適正量を算出します。

<<この方法が主に向いているのは>>

洋服、タオル、本、食器、おもちゃなどに有効です。
あらかじめ備え付けの収納スペースや、タンス、クローゼット、キッチンなどスペースが限られている、もしくは収納するためのチェストなどを新たに増やしても設置する場所がない間取りなどにも有効です。

小さなスペースからLets Training!(本日のお題)

・ハンガー収納のクローゼットのポールの長さを図り、上記の計算式に当てはめてみましょう!

いかがでしたか?

明らかに、実際のハンガーの数が多い場合は「所有するモノ」の適正量を超えています。Vol.3〜Vol.5の方法で再度「必要・不要」の整理をしてみましょう。

明日は「収納するためのモノ」の観点から「モノを減らすコツ」をお伝えします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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