”クローゼット便秘” を解消し、スッキリ快適なクローゼット環境を整えましょう! <Vol.2>

こんにちは。
クローゼットコンシェルジュの神田留理子です。
訪問いただきありがとうございます。

今日から「モノを増やさないコツ」をお伝えしていきますが、
最初に理解しなければいけないのはいま、あなたが「所有しているモノ」の中で、
実際に使用していないモノや、気に入っていない不要なモノどの程度の比率を占めているのか、ということです。

そして、そのことがもたらすデメリットは何なのかを知ることです。
この点をしっかり落とし込み、整理整頓することの目的意識をつけましょう。

”なぜ整理整頓された環境が必要なの?”

そもそも、
・毎朝「今日は何を着よう・・・」と悩むストレス
・「面倒だからこれでいいや!」といつも同じ格好になってしまい、クローゼットの中にあるたくさんの服の一部しか循環されていない

なーんてことが起こるのは、クローゼットの中に
「自分の似合う服・似合わない服」
「気に入っている服・そうでない服」
「その年のトレンドの服・流行遅れの服」
「サイズがあっている服・そうでない服」

これらが、混在していることによるクローゼット環境の悪化が原因なのです。

クローゼット便秘ってどういうこと?”

そこで今日は少々汚い事例で申し訳ありませんが、整理整頓されていないことがもたらすデメリットを理解してもらいたいので、
一番イメージしやすいたとえ話として、人間の身体で起こる「便秘」を例にとりお話します。

便秘の方は、「とにかく出したい!」の一心で、運動、マッサージ、薬やサプリ、お茶などあらゆる手段を使って「排出」させます。出した後は「スッキリした」という満足感を得られますが、腸内環境や食生活が変わらなければ、また「便秘」になり、また何かに頼って「排出」させての繰り返しになります。

ここ何年か、「腸内フローラ」「乳酸菌」などの効果を利用した「腸活」というワードが話題になっているのを耳にしたことがある方は多いと思いますので、腸内環境を変えないと「便秘」は解消されないこと、他の病気の原因にもなり得ることなどは理解できるのではないでしょうか。

このような人間の腸を、今日は家の中のクローゼットに置き換えてお伝えしていきます。(少々無理やりですが・・・笑)

腸内で起こっている便秘のように、モノで溢れたクローゼットを見るに見かねて何かのきっかけで「断捨離」をしたことがある方もいらっしゃると思います。
でも、時間が経つとまた同じく「モノで溢れている」という経験もセットでされている方は多いのではないでしょうか?
こんなことを書いている「私」もその一人でした。

「便秘と同じく」収納環境と毎日の生活のルールを見直し、クローゼット便秘を繰り返さないための「整理収納」の仕方を知り、実践することが必要なのです。

便秘が悪化すると、最終手段は「浣腸」や「腸内洗浄」といった少々手洗い方法を使ってまず、腸の中を空っぽにされ、腸内環境を整えていくための、食生活や生活パターンなどのアドバイスを受けます。

クローゼットも同じで、溢れかえって「似合う・似合わない」「好き・嫌い」「サイズがピッタリとそうでないモノ」「流行モノと流行遅れのモノ」がごちゃ混ぜのスペースは悪化した腸内と同じ環境です。一度空っぽにして、整理し収納環境を整えていくことが必要なのです。
※(「空っぽにする」=「全てを捨てる」ではありません)

整理・収納を考える目的と理由のまとめ

さあ、ここまでで
なぜ、整理・収納を考えること必要があるか、デメリットとメリットの理解はできたでしょうか?

どちらの環境で毎日のワードローブ生活を送りたいですか?
毎日洋服は着ないといけません、
せっかく着るのだから楽しく洋服を選びませんか?

明日から、クローゼット環境を整えるための整理・収納方法をお伝えして行きます。小スペースから実践できるトレーニング課題も組み込んで行きますので、練習しながら感覚をつかみ、ぜひ参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です